なぜ私たちが内部監査サービスを提供しているのか。


みなさんこんにちは。

こちらのページに訪問いただきありがとうございます。

セイドウパートナーズ株式会社代表の牛島です。

この記事では、わたしたちがなぜ内部監査サービスを提供しているのかについてお話したいと思います。

正直に言うと、最初から「内部監査で起業しよう」と思っていたわけではありません。

わたしは新卒で証券取引所に入所し、約10年間、上場を推進する営業推進に従事したのち、自分自身も上場の当事者として上場してみたいと思い、上場準備の実務責任者として事業会社に飛び込みました。

「審査する側」から「準備する側」へ。立場が変わって初めて、見えてきたことがあります。


現場に入ると、会社の「本音」が見える。

事業会社では社長直轄の経営企画室長のポジションで上場準備に携わっておりましたが、内部監査業務も兼務で行っていました。

内部監査の仕事は、現場に入ることから始まります。営業の日報はどう使われているか。経費精算のルールは実態と合っているか。採用・評価のプロセスは適切に機能しているか。

書類や数字だけを見ていてもわからない。担当者と話して、現場を歩いて、初めて「この会社が本当はどう動いているか」が見えてくる。

そしてそれは、IPO準備においてものすごく重要なことなんです。

なぜなら、上場審査で問われるのは「この会社は上場後も健全に経営できるか」だからです。財務数値だけじゃない。現場が、組織が、ちゃんと機能しているか。それを証明しなければならない。


うわべだけの監査では、会社は変わらない。

取引所時代、こんな会社を何社も見てきました。

内部監査の報告書はある。でも、現場の誰に聞いても「監査って何をやったんだっけ?」という反応。

指摘事項はあるけれど、改善された形跡がない。つまり、監査が「通過儀礼」になっている。

そういう会社は、審査でも見抜かれます。そして上場後も、問題が起きてから気づくことになる。

逆に、本当に機能している内部監査を持つ会社は強い。

問題を自分たちで発見して、自分たちで直せる。そういう「自浄能力」が、投資家からの信頼につながるんです。


現場を知るから、的確なアドバイスができる。

内部監査を通じて現場に入ると、その会社の経営課題が自然と見えてきます。

「この業務フロー、もう少し整理した方が審査で説明しやすい」「ここのリスク管理、上場後に問題になりそうだ」「この部門のコミュニケーション、組織の成長に影響が出てくるかもしれない」

数字やルールだけを見ていたら気づかないことが、現場を知ることで見えてくる。

だから私たちは、内部監査の枠を超えたIPO準備全体のアドバイスができると思っています。

うわべだけ整えるのではなく、会社の核心から強くする。それが私たちのアプローチです。


だから、このサービスを作りました。

「審査する側」と「準備する側」、両方を経験した人間が、内部監査を核として上場準備をサポートする。そういう会社が必要だと確信したからです。

上場はゴールじゃない。企業の理念やビジョンを実現するための手段です。

だからこそ、最短で・正しく・会社の本質から強くなって、上場してほしい。

そのために、私たちは内部監査サービスを提供しています。


「まず話を聞いてみたい」という段階からでも大歓迎です。

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